2人に1人がネット利用?!ウェブサイト活用での運命を分けるポイント-ヴィジュアル編

年々と利用率が増加しているインターネットですが、新型コロナ禍でのステイホーム・リモートワークなどの影響で更に増加状況にあります。

平日の昼間はリモートワークにてテレカンなど、夜は個人がスマホやPCにてネットショッピング、コロナ情報、GoToなどの情報、旅先の情報収集などを行っているかと思います。

以下参考サイト

令和元年インターネット利用状況 総務省

https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/html/nd232120.html

【調査結果】コロナ禍で約半数がインターネット利用増|8割以上が安定したネット回線の重要性を実感 nifty IT小ネタ帳

【調査結果】コロナ禍で約半数がインターネット利用増|8割以上が安定したネット回線の重要性を実感

旅行に関してはインターネットからの予約は50%を超える時代。ユーザーは様々な情報を得ることができる分、ますます重要とされるのが発信側のウェブ活用についてです。

今回はその旅行・観光関連を中心にウェブサイトのヴィジュアルについて考察します。

◇◆ふりがな
観光施設や土地の名前の読みが難しい漢字にも関わらず読み仮名やふりがなが無い、という非常に多くみられる勿体ないパターンです。その為、ユーザーとしては検索がしにくい他、読めないので口コミが広がりにくい、記憶に残りづらい、誤って伝わるなどといった現象が起きます。

◇◆インスタグラム
誰でも投稿できる簡易さから、ここ数年インスタグラマーと呼ばれる人が多く誕生しています。その中でも旅先や景色・料理写真などの映りに着目した投稿も多く見られます。その結果、「映える(ばえる)」という言葉も広がりました。

そういった美しい写真を引用したウェブサイトを見かけますが、中にはサイト自体のおおよそが引用されたインスタグラムの写真のみで構成されており、写真切れを起こしており、まったく情報が見られないサイトや記事も目立ってきました。

特に、美容系の紹介、料理の紹介、ネットショッピングの商品など。

インスタグラムの写真を引用するのは良いのですが、多用しすぎると写真切れを起こした際は全く情報の無いサイト、また自社が発信する情報力が無いとみなされ疑心暗鬼が生じる為、信頼信用に関わってくる為注意が必要です。

インスタグラムの引用を行い自社の紹介を行いたい場合は、インフルエンサーを活用した方が上記の問題を避けることができるほか、メリットが多くあります。

◇◆イメージ画像
店舗・施設やメニューの写真画像を掲載する際は実物との差が出ないように。

これは当然ですが、お客様が写真画像を見て予約した食事や宿泊施設と実物との間にあまりにも差が出てしまうとそれは大変逆効果となってしまいます。

最近ではSNSでの口コミも多い時代ですので注意が必要です。

また、掲載する際、大きすぎる画像サイズも閲覧側に負担をかけてしまうので注意が必要です。

◇◆よくある問い合わせページ
施設側の観点からではなく、初めて訪れるお客様を意識したQ&Aを作成すると多くのメールや電話対応を減らすことが可能です。

専門用語の使用や難しい計算をユーザーにさせるなどは避け、イメージ画像などを活用するとわかりやすく伝えることが出来ます。

◇◆まとめ
今回はユーザー観点からのヴィジュアル編としてウェブサイト活用についてお話ししました。ウェブサイトに訪れる人の殆どは目から情報を入手するので見てわかりやすいということはとても重要な事です。

例えば、レストランのウェブサイトにも関わらずまったくメニューの写真が載っていないお店にはなかなか足を運びづらいと思います。

宿泊施設も部屋の写真やお風呂の写真、観光施設も何が見られ何ができるのか。

お客様が実際に得られるメリットがイメージできることが大切です。

どんなにテキストで説明が羅列されていてもイメージが湧かなければ次のステップへ繋がりません。

最先端技術を駆使したウェブサイトより、インターネットが当前の時代だからこそ見えない相手への『思いやり』がまずは最初の『おもてなし』となるのではないでしょうか。

ライター:カイトマウリ(JOINT ONE)