今日から0円で簡単プロモーション!?やらないよりかはやったほうが良い(ネット販売向きFacebook初級編)

都心では緊急事態宣言が明け、日々3時頃のTVニュース速報音に反応し、PCR陽性者の人数を横目で確認する日々です。

飲食店や旅行業、観光業が思うように動けずなんとも言えない心境で過ごしているかと思います。

YouTubeのライブカメラで観光地の状況を拝見すると、やっぱり人数は少ないんだなと切ない気持ちでいっぱいになりますね。

さて、そんな中でも観光地のもとい各地域の特産品などを週末の楽しみとしてECや行きつけのスーパーなどで手に取るわけですが、筆者の場合、正直コロナ前に比べて頻度が増えました。

やはり遠出が出来ない・観光できないというのは人々を変えるものです。

スーパーや百貨店は販売されている商品がある程度固定されてしまうのでEC(ネット通販)でも探すことはあるのですがなかなか購入するにあたり難しい点もいくつかあります。

例えば、1つの商品に対して量が多すぎてしまうものです。

ECで多く見られるのは、大概がどどーんと〇Kgなどのものや綺麗な化粧箱に入っているような贈答品向けのもので、こんなに要らないんだけど色々なものを試してみたいし、化粧箱には入れなくても良いので手ごろな量と価格で購入したい・・とうニーズには対応しきれていません。

簡単に言えば、これによってお店側では機会損失が発生しているというわけです。

例えば、食品であれば、スーパーのように1点からカゴに入れられる手軽さなど。1人暮らしから大家族まで多くのニーズがあるのでそれぞれの冷蔵庫事情に合わせて販売が可能であれば良いと思います。

コロナ禍においては欲しい分だけ購入できる選択肢を与えることにより、購入数が伸びるかと思います。

量り売りが可能なお店が立ち並ぶ商店街では消費者は無駄無く必要な分だけ購入できたものです。

このように売り手と買い手のコミュニケーションやまた、お店側としては、その日によって売りたい商品や細かい情報発信をしたい時もあると思うのでECサイト内トップページだけではなく、別の媒体でも“広告”することが必要です。

“広告”と言っても、ここでは、有料広告のことではなく”広く告知する”ということです。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、タイトルにもあるように無料で広告するための方法として今回はSNSを代表する“Facebook”にフォーカスしてみます。

いずれも用意するものは以下の2点のみ。

用意するもの:

①スマホもしくはPC(もちろんインターネットに繋がるもの)

②根気と前向きな気持ち

以上

たったこれだけです。なんだかワクワクしてきませんか?

◇◆Facebookページを作成

① Facebookページ(ビジネスページ)を作成しましょう。

個人アカウントをまだお持ちでない場合は、まずFacebook.com(https://www.facebook.com/)にアクセスして、新しいアカウント作成をし以下に進みます。

既に個人でFacebookアカウントをお持ちなら以下よりすぐに作成できます。
https://www.facebook.com/business/pages/set-up

ページ内の「ページを作成」赤枠で囲った部分から進んでいきます。

すると以下のようなページが表示されますので左部分からページ情報・カテゴリ・詳細といった感じで順番に埋めていきます。

赤枠内を埋めていくと画面右側のページ名やカテゴリなどに反映されていくのが分かります。

そして、赤枠内が埋め終わり次へ進むことが可能になると緑枠で囲った部分「Facebookページを作成」というボタンが活性化するので、クリックして進みます。

これで、Facebookページ(ビジネスページ)の作成が終わりました。

更に、具体的にいろいろな箇所を埋めるように指示が出るので当てはまる項目であれば埋めていけばOKです。

電話番号や住所(店舗)、営業時間、休業日など。

上記画面の薄いブルー部分はプロフィール写真とカバー写真です。この部分はページを訪れた人への最初の印象付けに重要となりますので、自社に合ったものをご用意することをおすすめします。

プロフィール写真は自社のロゴを設定することをおすすめします。しかし、店長さんが有名であったり、印象的であったりするならば、店長さんの顔でも良いかもしれません。

◇◆実際に投稿する  *弊社のビジネスページを例に挙げてご説明します。

さぁ、FacebookでFacebookページ(ビジネスページ)ができました。これでお店や商品の紹介を常に更新することが可能です。

商品情報を更新する際のコツをおさえながら投稿してみましょう。

1.商品画像を必ず投稿する。

スマホで写真を撮り必要に応じてサイズを変更する。

2.具体的な販売方法を記載する

例:ネットの〇〇サイトで販売しています。もちろん実店舗でもご購入いただけます。1品からグラム単位で販売しておりますので、おひとり様から大勢の方まで人数に応じてご購入可能です!1商品から購入可能、他の商品との同梱も可能です。

など。

3.どんな方に購入おすすめなのか

例:新生活をスタートされたおひとり様の休日の巣ごもりにもおすすめです。

など

4.実際に購入できる導線を記載する

例:ネット通販であればその商品販売ページのURLを記載する。

*自動的にリンクが作成されます。

5.必要に応じてハッシュタグを記載 

例:#BBQ #ベランピング #キャンプ #巣ごもり 

など。

【投稿手順1】以下の赤枠で囲った部分「投稿の作成」を押す。

【投稿手順2】左ような画面が表示されますので、先ほどの5点のコツをおさえながら青枠部部に記入していきます。画像や動画の追加は赤枠で囲った部分をクリックし行います。

内容を確認して投稿をクリックします。

文章内に、URLを記入すると左図のように自動的にリンクができます。

また、リンク先のページでアイキャッチ画像の設定を行っている場合、左図のように画像が自動的に表示されます。

◇◆投稿が完了したら、次のステップへ!

投稿した内容をそのままにしておいては勿体ないので、投稿を「シェア」し多くの方に見てもらいましょう。

投稿した内容の右下に「シェア」ボタンからシェアします。

以上、タダでできるプロモーションは完成です。

最初はフォロワーがなかなかつかないので若干寂しい思いをすることもありますが、自身のお友達やお客様にページを「いいね!」してもらい徐々に増やしていきましょう。

SNSを代表するFacebookは、日本でのアクティブユーザーは2,600万人(2019年3月時点)、グローバル月間アクティブユーザーは28億人です(2020年12月時点)。

また、2020年第4四半期(10月-12月)業績では、月間グローバルアクティブユーザー数は前年比12%増となっています。

コロナ禍においてどれほど世界中の人が様々な繋がりや情報を求め急増したかが上記の数字に表れています。

よって、インバウンド観光がなかなか動き出せない現状で、世界にモノやコトを発信し販売集客するには多くの可能性を秘めているのがFacebookだといっても過言ではないのかもしれません。

それが無料で活用できるなんて、使わない手はありませんね。

更に、Facebook上でインスタグラムも同時に管理が可能なので、インスタグラムのアカウントを既にお持ちの場合は連携を、まだの方はインスタグラムの開設もぜひ検討することをおすすめします。

◇◆まとめ

毎日通販サイトの更新は難しいけれど、Facebookならスマホで写真撮影から投稿まで簡単にできてしまうので、日々お店の状況や店員さんの紹介や通販サイトではできなかったプロモーションを自由度の高いFacebookで行うことによって、リアル対面販売とまではいかくなくても、細かい接客も可能になり多くの方に親近感を持ってもらえるとお店のファンがきっと増えるはずです。

もちろん投稿した内容がたとえ日本語であっても、設定によりFacebook利用者のそれぞれの言語で自動翻訳され、世界中の方に見てもらう事も可能です。

実際に購入した商品のレビューも通販サイトから購入した方以外でもFacebookでは可能なのでマーケティングにも役立ちます。

短期間でフォロワーやリーチ数を増やしたいときや、イベント、キャンペーンなどを実施したい場合は、有料となりますが予算に合わせて広告配信することが可能ですので是非ご相談ください。

ライター:カイトマウリ (JOINT ONE)